こんにちは、まるおみです。
てろーんとしたガウチョパンツって本当に涼しくて快適。
もう夏の間はこれしか履きたくないし。
愛すべき快適な服~。
今日はレブロンのカラーステイリップライナー101についてレビューしていこうと思います。
これ最初に言っちゃうと大好きなので、レビューっていうかおススメ記事(?)的なもの。
そもそもリップライナーって必要なの??
リップライナーを使ってる率ってどれくらいなんだろう??
誰もが毎日欠かさず使うアイテムではないかもしれないです。
何に重点を置いたメイクかにもよるけど、リップを綺麗に見せたい方は必需品なのでは。
あと何気にナチュラルメイク派の方にもおすすめ。アイシャドウやリップの色がナチュラルだったとしても、リップラインが綺麗に整ってると、顔の印象がぴしっといたします。
私は30代になってから唇の輪郭がぼんやりとしてきた。いやむしろ唇だけにとどまらず、色々な輪郭がぼんやりしてきたよ。悲しみ。
だから、リップライナーやリップブラシはほぼデイリーに使っているのでございます。個人的には、口紅やグロスの色より輪郭や上唇と下唇のバランスの方が「唇」として綺麗に見せるなら大事な気がするのだ。
ここをどうにかしてくれるのがリップライナー。
リップブラシを使って、普通の口紅で輪郭をとっても良いと思います。でもリップライナーの方がお手軽~。
リップライナーを持ってない、もしくは持ってるけど活用できてない、という方がいれば、ぜひレブロンのリップライナー101は試してみてほしい。
これ1本あるだけでほとんどのリップに対応可だし、すっごく使いやすい。
では、詳しく実物を見てみましょう!
レブロン カラーステイリップライナーの外観や仕様
削るタイプのペンシルタイプが多いけど、これは繰り出し式なので手間いらず。
キャン★ドゥで買ったカワウソのペンホルダーに持たせてみました。見せたかっただけで特に意味はありません。かわええ。
カラーステイリップライナー101の色味について
ローズと書いてあるけど青みはない、ピンクベージュです。
変な言い方だけど「肉」っぽい色で肌からも唇からも浮かない。
ローズ系、ピンク系、コーラル系などのリップには、大体合うので毎日使いにぴったんこなのだ。
カラーステイリップライナーを実際に塗ってみた
コーラル系のリップを塗った状態で、
リップライナーなし(左)とリップライナーで輪郭をとる(右)を
比較してみました。
輪郭だけ浮くようなことは全くなく、自然にぷっくり見るかなと。
リップラインはぼかしたりしないでただ輪郭をなぞっただけです。失敗しらずなのに、使うとしっかり変化を感じられるところが◎
断然ボリューミー派なので基本的にオーバーリップなんだけど、
コンシーラーとリップライナーを活用して、唇を薄く見せるようなメイク法もあるようです。
その他の使用感
芯は固すぎず柔らかすぎずでとっても描きやすい。
以外とリップライナーってブランドによって固さが違います。
固いと、もちろん痛いし。
柔らかいと、肌当たりは良くてもラインががたがたして扱いが難しかったりするので、
レブロンの固さは丁度良いんです~。
この点もリップライナー初心者におすすめしたいポイント。
あともう1個重要なことは、落ちにくいことです。
しっかり定着して輪郭を守ってくれますよ。
すぐ落ちちゃうリップライナーって、お直しの度に引き直さなきゃいけない。そんな面倒なことは無理だーーー!
でもカラーステイリップライナーならお直し1度くらいで済みます。これなら・・いける!
まとめ(レブロン カラーステイリップライナーはこんな方におすすめ)
レブロン カラーステイリップライナーはこんな方におすすめ
・リップメイクの持ちをよくしたい
・デイリー使いしたい
・リップメイクの幅を広げたい
なおこのリップライナー1200円(税抜)。
プチプラブランドの中で、かつリップライナーの中でと考えると正直そんなにお安くない!
でも、
リップライナーって引きやすくて落ちにくいって部分がクリアできて、初めて役目を果たしてくれる気がする。
その点をクリアしつつ、とにかく使いやすいリップライナーお気に入りなんです。
リップライナーの一番のメリットは「リップメイクが楽しくなること」だと思う。私の場合はコンプレックス解消の一因にもなってるので、これはすごく大事なことなんです。
もっともっと色んなリップメイクを楽しむ人が増えたら嬉しいな~
ここまで読んでいただき、ありがとうございます!
まるおみでした。
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